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美ら海水族館 世界初、マンタ親子“共演”2009年4月30日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【本部】本部町の沖縄美ら海水族館で昨年6月、世界2例目の飼育下出産で生まれたオニイトマキエイ(マンタ)の子が、誕生した水槽「黒潮の海」に里帰りし、親子の“共演”を見せている。同館によると、飼育下出産で生まれた子マンタと親マンタを同じ水槽で展示するのは世界初。
 同館は2007年に世界で初めて飼育下出産に成功したが、生まれた子マンタは4日目で死んでしまった。
 2例目のマンタは1例目と同じ両親から生まれた。生まれてすぐ水族館から約2キロ離れた海上のいけすに移され、出産時は幅185センチ、体重60キロだった体も幅260センチ、体重160キロまで成長した。
 子マンタの展示は23日から始まっており、子マンタは元気よく水槽を泳ぎ回って来場者の目を楽しませている。
 戸田実魚類課長は「子マンタは生まれた日も分かるため、大人になるまでの期間などの生態解明につながる」と期待した。


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