金城幸一船長と300キロの本マグロ=1日、久米島町の真泊漁港
【久米島】本マグロのシーズンを迎えている久米島で、久米島漁協(棚原哲也組合長)には連日のように大物マグロが水揚げされ、港が活気づいている。
いずれも200キロを超える大物ばかりで、5月30日には5本、31日は2本と続き、1日には、マグロ漁をする漁師の中で最高齢の幸洋丸の金城幸一船長(76)が、約2時間の格闘の末、体長2・5メートル、重さ300キロの本マグロを仕留め、真泊漁港に帰港した。「重くて大変だったけど、まだまだ若い者には負けてられないからね」と喜んだ。
対応に大忙しの久米島漁協職員も「こんなに大物が続くのは初めて」と驚いている。
(盛長容子通信員)
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