<イセエビ漁解禁>水揚げされた生きのいいイセエビ=1日、宮古島市平良
【宮古島】県内のイセエビ漁が1日解禁され、宮古島市平良の荷川取漁港などで、早朝から生きのいいイセエビが水揚げされた。地元の直売店や仕入れ業者らが漁港を訪れ買い求めた。
イセエビ漁に携わって26年の津覇高雄さん(53)は漁船「豊成丸」で出港し、1日午前零時ごろから早朝にかけて、大神島沖から宮古島市城辺の東平安名崎沖の海域で素潜り、手づかみで約20キロを水揚げした。1キロ当たり約3千円で取引し「解禁の日を待っていた。あと1週間は連続で漁に出る」と意気込んだ。
同市平良で海産物レストランを経営する長浜弘樹さん(30)は約10キロを仕入れ、「7月の解禁を楽しみにしているお客さんがたくさんいる。刺し身、塩焼き、バター焼きなどに調理する」と笑顔を見せた。
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