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5大学が共同授業 県内初「金融論」調印式2009年8月9日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

連携科目開設の協定書を手にする県内5大学の代表者=7月31日、県庁記者会見室

県内5大学は10月から、学生の金融知識向上を図る連携科目を開講する。5大学で金融論を専門とする教員が交代で講師を務め、金融の理論や実務を教える。県内ではこれまで、大学間の単位互換などによる連携は行われてきたが、5つの大学が共同で1科目を開講するのは初めて。
 7月31日には5大学の代表者が集まり、協定書の調印式が行われた。
 連携科目には沖縄キリスト教学院大、琉球大、沖縄国際大、沖縄大、名桜大が参加する。科目名は「金融理論と実務の基礎」。10月からの後期授業で受講者を募集する。各大学からそれぞれ、5人ずつ受講者を募り、合計25人のクラスを構成する予定。
 講義はその回を担当する教員が所属する大学で行われる。県内銀行、証券会社から招いた外部講師による実務の解説もある。
 調印式で、桜井国俊沖縄大学学長は「それぞれの大学が個性を発揮し、学生に刺激ある授業を展開したい。ほかの分野でも連携が始まるきっかけになれば」と期待した。


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