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大綱曳の魅力発信 与那原商工会「綱武士」商標登録2009年8月10日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

大会の盛り上げに一役買っている「綱武士」Tシャツ

 【与那原】16日に与那原町御殿山青少年広場で開かれる与那原大綱曳(つなひき)を盛り上げようと、与那原町商工会青年部(喜屋武力部長、31人)がさまざまな取り組みを展開している。メールマガジンの発行など若者向けの情報発信に重点を置き、綱引きに目がない人を表す言葉「綱武士(ちなむし)」を商標登録した。喜屋武部長は「大綱曳は体験すれば絶対楽しい。ぜひ参加して」と呼び掛けている。
 青年部は1980年の設立当初から大綱曳の盛り上げを図ってきた。これまで、担ぎ手不足で綱が上がらないという危機感から人集めに力を入れていたが、活動を通じて大綱曳に関する情報が行き渡っていないことに気付いた。そこで「地道に情報を知ってもらう方が良いのでは」という声が上がり、7月にシンポジウムを開催、携帯メールマガジンやホームページでの情報発信にも取り組んでいる。
 携帯メルマガ「綱武士便り」の会員は現在約100人で、綱作りの場所や時間などを随時連絡している。
 また、3年前から「綱武士」をデザインしたTシャツを作製、販売。反響が良かったことから今年6月、商標登録した。昨年から東西でTシャツの色を分け、それぞれの一体感を高めている。
 喜屋武部長は「伝統行事だが、変えられる部分は変えて若い人の参加を増やしたい」と意欲的。「綱を引く人の衣装作製」「ミスター綱武士コンテストの開催」などアイデアを膨らませている。


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