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「自衛隊と将来訓練を」 第3海兵師団司令官交代2009年8月21日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

ネラー前司令官から隊旗を受け取るラスター新司令官(右)=20日、金武町の米軍キャンプ・ハンセン

 在沖米海兵隊第3海兵遠征軍傘下で、沖縄からイラクにも派兵されていた実戦部隊の第3海兵師団の司令官交代式が20日、金武町の米軍キャンプ・ハンセンで行われた。イラク派遣経験のある前司令官のロバート・ネラー少将が、ジェームス・ラスター准将に隊旗を手渡し、指揮権を引き渡した。
 ネラー前司令官は「自衛隊とはさらに多くのことができるようになればいい。将来的には海兵隊と訓練できるのが望ましい」と自衛隊との連携強化に期待を示した。一方、演習場での実弾射撃訓練や米軍派生のさまざまな問題について地元へ謝罪の意を表した。
 交代式には、日本側からは儀武剛金武町長や、2008年からハンセンを共同使用している陸上自衛隊第一混成団の幹部らも出席した。在沖米全軍の幹部らも参加した。
 第3海兵師団は、ハンセンやキャンプ・シュワブなど所属の歩兵や砲兵、水陸両用車両中隊など実戦部隊を擁し、北部訓練場運用も担う。隊員は6カ月ごとの部隊展開計画(UDP)で本国から展開している。


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