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県アセス審が視察 辺野古2009年8月25日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

作業ヤード設置予定地となる辺野古漁港を視察する県環境影響評価審査会の委員ら=24日午後、名護市辺野古の「平和の塔」

 米軍普天間代替施設建設事業に係る環境影響評価(アセスメント)の準備書を審査している県環境影響評価審査会(津嘉山正光会長)は24日、建設予定地である名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内や辺野古集落を視察した。
 審査会の宮城邦治副会長(沖縄国際大学教授)は「委員それぞれの専門分野から建設予定地が自然の豊かな地域であることを実感した」と話した。
 審査委員ら8人は、シュワブ内で事業者である沖縄防衛局職員や調査を実施した業者から説明を受けながら現地を視察。海岸ではウミガメの産卵場所やアジサシ類の営巣地である長島と平島を確認した。辺野古ダム周辺では、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)II類(絶滅の危険が増大している種)に分類されるイネ科の植物オオマツバシバの生息地も確認した。
 審査会の視察は方法書段階で2回実施されたが、準備書段階の現地視察は今回が初めて。



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