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オオヒキガエル捕獲大作戦 功労で喜友名さんら表彰2009年9月11日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

最大713グラムのオオヒキガエルを捕まえた波照間博さん(右)ら入賞者=石垣市の国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター

 【石垣】石垣島全域に生息する特定外来生物オオヒキガエルの「石垣島オオヒキガエル捕獲大作戦」(環境省主催)の表彰式が5日、石垣市の環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで開かれ、最も多い1166匹を捕獲した喜友名茂さん(57)らが入賞した。全体では昨年(2582匹)の約2倍の5097匹が捕獲された。環境省の田村努自然保護官は「目標の3000匹を大幅に上回った。皆さんの頑張りに感服します」とたたえ、今後、定点調査などにつなげていく。
 オオヒキガエルは中南米原産の大型のカエルで、サトウキビの害虫駆除のために31年前、石垣島に持ち込まれた。
 大作戦は昨年に続いて2度目。8月9日から31日まで行われ、71人が参加した。
 1位の喜友名さんは熱帯花き農家。23日の期間中、18日間捕獲し、「農業をしているからオオヒキガエルがいる場所は把握している。捕り方にもこつがある」と話した。
 最も大きな個体を捕獲した人に贈られる「ビッグトード賞」は、713グラムの大物を捕まえた波照間博さんに決まった。


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