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県内35年ぶり公式戦 プロ野球、奥武山で6月2009年11月2日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 沖縄で1975年以来35年ぶりとなるプロ野球公式試合が2010年6月29、30の両日、那覇市営奥武山野球場(仮称)で開催されることが1日までに分かった。横浜ベイスターズの主催試合で、東京ヤクルトスワローズと2試合を行う。試合は県内初のナイターとなる。11日の日本野球機構の正式発表に合わせて那覇市が発表する方針。
 奥武山野球場は4月からの使用開始に向け整備中で、本体工事はほぼ完了している。11年からは読売ジャイアンツの春季キャンプも決まっている。内野1万5千人、外野1万5千人の計3万人を収容可能で、公式戦対応のため2千ルクスの照明灯が整備されている。球場名は企業などが命名権を買い取る「ネーミングライツ」の導入も検討している。
 1975年5月の大洋ホエールズ(現横浜)|広島東洋カープ戦以来、県内で公式戦は開催されていなかった。那覇市の翁長雄志市長は「沖縄では10球団がキャンプをすることになるので、これを機に沖縄でいろいろな組み合わせの公式試合が増えていってほしい。沖縄の子どもたちに公式試合を見てもらい、無限の可能性を伸ばしてもらいたい」と期待した。


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