政治 RSSicon

鳩山首相「集会すべてでない」 普天間県民大会2009年11月10日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【東京】鳩山由紀夫首相は9日、8日に開かれた普天間飛行場の県内移設反対集会について「あの集会の声がすべてだとは思わない」と前置きした上で「辺野古移設に反対する人が大勢来たということは、当然わたしの念頭に置かなければならない」と述べた。一方で「同じ県民が仲井真知事を選び、知事もそういう(県外がベストの)気持ちがありながら、(県内やむなしと)努力していることも一つの県民の意思として尊重しなければならない」と述べ、県外移設、県内容認の双方の声に配慮する姿勢を示した。首相官邸で記者団に答えた。
 13日のオバマ米大統領との日米首脳会談について「(普天間移設問題は)大きな論点になるとは思っていない」と述べた。同問題の結論時期については「早くやろうと焦って県民感情を傷つけることになってはいけない。そんな簡単に年内に結論を出せる話ではない」と、結論が来年になる可能性も示唆した。
 行政刷新会議の見直し事業の対象に基地従業員の給与を含む駐留軍経費(思いやり予算)が含まれることについて「人件費をどこまで見直せるかというと、簡単ではない。極力日米関係に影響がないように配慮する必要がある」と慎重に検討する考えを示した。


次の記事:Yナンバー車押収 読谷村男性変死>>
アイコン 今日の記事一覧 アイコン 今月の記事一覧 アイコン 最近の人気記事


関連すると思われる記事

powered by weblio


政治一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。