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普天間移設 平野官房長官、「県内」の可能性否定せず2010年1月9日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

就任後初めて来県し、仲井真弘多知事(左)と会談する平野博文官房長官=9日午前、那覇市泉崎の県庁


 就任後、初来県している平野博文官房長官は9日午前、仲井真弘多知事と県庁で会談した。知事が、米軍普天間飛行場の県外移設や日米地位協定改定など基地問題の解決を要求したのに対し、平野氏は「知事の決断をお願いするかもしれない」と述べた。
 知事との会談後、平野氏は発言の意図について「いろいろ協議を重ねていくわけだから、お互いの立場で政治的判断をいただかなければならない。こういうことが来る」と記者団に説明。下地島を移設対象とすることについて「先入的な考えを持たずに、ゼロベースでいろいろな所を含めて考える」と述べ、名護市辺野古を含め、県内移設の可能性を否定しなかった。【琉球新報電子版】


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