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ポーク卵おにぎり 海外でも販売へ ファミリーマート社長構想2010年1月14日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

沖縄おにぎりをベトナムなどで販売する考えを示した上田社長=13日、那覇市天久の琉球新報社

 来県中のコンビニエンスストア大手・ファミリーマートの上田準二社長は13日、琉球新報社の取材に応じ、沖縄地区の事業会社である沖縄ファミリーマート(那覇市、本部十九郎社長)を通した県内での事業展開について語った。上田社長は「昨年末にベトナムに出店した。沖縄おにぎりを売ったらかなり評判になるのではないか」と述べ、県内店舗で販売されているポーク卵おにぎりなどを、海外で販売することも検討していることを明らかにした。
 ファミリーマートは昨年8月時点で、韓国の約5千店など海外店舗数が7600店となり、国内を上回った。今後は中国での出店増を目指しており、上田社長は「中国は数年で2万店にしたい」と抱負を語った。
 その上で沖縄について「韓国や中国から行きたいと思われている地域だ。アジアとのいろいろな取り組みができる」と可能性に言及。将来的には店頭情報端末「ファミポート」をアジア各地とネットワーク化し、料金決済などのサービスを沖縄などから先行的に行う構想を披露した。
 沖縄と台湾の店舗で、それぞれを目的地とした旅行が当たる懸賞企画を始めていることも紹介し、双方の交流促進に協力する考えも示した。上田社長は地域活性化などに関する県との包括的連携協定の締結のため来県していた。


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