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石嶺さん 囲碁初代女王 読売西部アマ棋聖2010年2月3日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

読売西部アマ棋聖戦女性の部で初代女王に輝いた石嶺知子さん(左)と3位の諸見里幸さん=2日、那覇市天久の琉球新報社

 九州、沖縄、山口、島根のアマチュア囲碁のトップを決める鳥栖カップ「第15回読売西部アマ棋聖戦」(日本棋院、読売新聞西部本社など主催)が1月30、31の両日、佐賀県鳥栖市で行われ、今大会から新設された女性の部で、県代表の石嶺知子さん(40)=浦添市、浦添囲碁会館=が優勝し、初代女王に輝いた。3位には諸見里幸さん(19)=那覇市、泊高校2年=が入った。
 大会は男女各部に各地区の代表16人ずつが出場した。石嶺さんはトーナメント2回戦でいったん敗退したが、敗者復活戦から頂点に登り詰めた。
 浦添囲碁会館を経営する父眞雄さん(72)=日本棋院沖縄支部長=の影響で、小学4年から囲碁を始めた石嶺さん。現在は同会館でインストラクターを務め、子供たちの指導に当たる。「大会では落ち着いて打てた。県代表で全国大会にも出場したことはあるが、優勝の機会はなかったのでうれしい」と喜びを語った。
 諸見里さんは昨年11月の第24回全九州高校囲碁選手権大会の女子個人戦で優勝した実力者。3月に大阪で開かれる第4回全国高校囲碁選抜大会に出場する予定で「全国でも頑張りたい」と抱負を語った。


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