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プリウス急加速主張に反論へ トヨタ、近く調査結果提出2010年3月16日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 【ニューヨーク共同】米カリフォルニア州でトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が急加速し減速しなかったとして、男性が警察に通報した問題で、トヨタは15日、男性の主張に多くの矛盾が見つかったと発表した。近く調査結果を米当局に提出する。
 トヨタは10〜11日にかけて男性のプリウスを調査。男性の主張と異なり、ブレーキが繰り返し作動していたことを示すデータが車載コンピューターに残っていたという。フロアマットもアクセルペダルに引っ掛かる状態ではなかったとしている。
 トヨタは、このプリウスには、アクセルとブレーキを同時に踏むとエンジンへの燃料供給が止まる仕組みが導入されており、男性が主張した現象は構造上も起こらないと主張。
 男性は8日、ブレーキを踏んでも加速し続けたと通報した。駆けつけたパトカーがプリウスの前方に立ちふさがる形で停止する映像が報じられたが、その後、複数のメディアが男性の行動には疑惑があると伝えている。(共同通信)


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