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「落ちた時大事に」 ターナーさんが講演2010年3月17日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

講演に聞き入る来場者=16日午後、那覇市泉崎の琉球新報ホール

 第72期「新報女性サロン」の第3回講座が16日午後、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開催された。米国ハリウッドで活躍するメークアップアーティストの佳緒里・ナラ・ターナーさん(76)が「メークアップライフ」と題して講演した。ターナーさんは、プロのダンサーからメークアップアーティストに転身した自身の経験を語り、メーク実演を披露した。
 「フラッシュダンス」など多くの米ハリウッド映画のメークを手掛けているターナーさんは、幼少から日本舞踊やジャズダンスを学び、20歳からプロのダンサーとして世界各地で公演していたが、30歳でひざの靱帯(じんたい)を痛めて踊りを断念。ターナーさんは当時の経験を「とてもショックだったが、あの時があるから今の私がある」と振り返り「落ちた時を大事にすればもっと素敵な人生が待っていると思う」と前向きに生きることの大切さを語った。
 講演後には、自然に美しく見せる化粧法や、銃で撃たれた傷など特殊メークを実演した。


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