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健闘たたえるストロングマン 表彰台に笑顔輝く2010年4月20日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

第26回全日本トライアスロン宮古島大会で優勝したウルフガング・グエンベル(中央)ら、総合上位入賞を果たし表彰を受ける選手たち=19日午後3時34分ごろ、宮古島市総合体育館
ふれあいパーティーのフィナーレでクイチャーを踊り一体となって盛り上がる選手やボランティアら=19日午後5時すぎ、宮古島市総合体育館

 【宮古島トライアスロン取材班】第26回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市、琉球新報社)の表彰式が19日、宮古島市総合体育館で行われ、総合優勝のウルフガング・グエンベル選手(31)=カナダ=や女子優勝のタマラ・コズリナ選手(34)=ウクライナ=ら、男女の上位10位までの入賞者や年代別上位入賞者が表彰された。
 大会会長の下地敏彦市長は「アスリートが自らの限界を極め、ボランティアも完走させようと最後の最後まで支援を尽くし、大会は成功裏に終わった。アスリートが、ホモサピエンス(人類)からストロングマンに進化した一日だったと思う」とたたえた。式では、グエンベル選手が、会場を埋めた一般参加選手にガッツポーズをさせて写真を撮るなど、大会を最後まで満喫。コズリナ選手は、入賞者とがっちりと握手して健闘をたたえ合った。

◆再会誓い大会に幕/ふれあいパーティー
 【宮古島トライアスロン取材班】熱戦が展開された第26回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市、琉球新報社)は19日午後、出場選手や大会関係者らが参加した「ふれあいパーティー」で幕を閉じた。自らの限界に挑んだ充実感を表情に浮かべた選手らは、互いの健闘をたたえ合い、再会を誓い合った。
 前日に200・195キロのレースを完走した選手らは、疲れを感じさせないさわやかな笑顔で、トライアスロンを通してできた仲間とレースを振り返った。ステージ上では宮古島を拠点に活動する「ハーベスタ」のライブなどの催しが披露され、最後は選手が入り交じって毎回恒例の宮古の踊り「クイチャー」を舞い、大会に幕を下ろした。
 「3回目の出場だが、今回もやはり町中や陸上競技場の応援に感動した」という埼玉県の角田徹さん(55)は「レース中に沿道の声援にタンディガータンディ(ありがとう)と言いながら走った」と笑顔を見せた。本部町から参加した南波舞さん(27)は「宮古島に移り住んだ友達が、レース中に応援してくれて元気が出た。来年もまた来たい」と話した。



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