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沖縄の歴史、産業を漫画で発信 あすからサイト公開2010年4月22日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

沖縄の文化や歴史を漫画で紹介するサイト「沖縄まんが物語」
「沖縄まんが物語」の制作現場=21日、那覇市泊の事業所

 広告業のインターフェース(浦添市、山里毅彦社長)とウェブ漫画サイトを運営するあびぃ堂(同、島袋直子社長)は、沖縄の文化や歴史、産業などを漫画で紹介するサイト「沖縄まんが物語」を23日から公開する。県の緊急雇用創出事業を受けた取り組みで、これまで活躍の場がなかった県内の「漫画家の卵」30人を採用して制作した。

 雇用対策の事業だが、県は漫画という新たな産業の創出と、沖縄のコンテンツを分かりやすく発信することで観光など他産業への波及効果を期待している。
 公開する漫画は美ら海水族館の裏側を紹介する作品や民話「黒金座主(耳切坊主)」を題材にした作品、就職活動の様子を描いた作品など。毎月最終週とその前の週の金曜日に新作を追加する。閲覧は無料。壁紙も無料公開する。外国語版も制作する予定。
 制作するのは21〜45歳の漫画家志望者で、フリーで活動していた人や、専門学校を卒業後も漫画の仕事がなく求職中だった人などがいる。6人ずつの5チームに分かれ、それぞれで取材、編集、作画し、毎月1作品を発表する。
 県の事業が1年間のため、2011年1月までの活動となるが、事業統括を務めるインターフェースの山里社長は「才能のある人がたくさんいるが、これまで働く場所が県内になかった。収益を挙げる構造をつくり事業を続けたい」と語った。沖縄まんが物語のアドレスはhttp://okinawa-manga.com/


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