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琉球新報社 新社長に富田氏 決算取締役会2010年5月27日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 琉球新報社は26日、決算取締役会を開き、2010年3月期決算を承認したほか、高嶺朝一社長(66)が退任し、新社長に富田詢一取締役編集局長(61)が昇格する役員人事を内定した。6月25日の株主総会と取締役会で正式決定する。
 売上高は、景気低迷による広告収入の落ち込みなどが響き、09年3月期比6・3%減の109億4674万円。経常利益は夕刊廃止に伴う資材費用などの削減もあり、同40・8%増の2億7146万円を計上、減収増益となった。
 役員人事では、専務に池原憲吉常務取締役総務局長(63)が昇任。真喜志努取締役印刷局長(61)は常務取締役総務局長に就任する。
 新たな取締役には、上間了東京支社長(58)、池間聡事業局長(55)、芦原栄喜広告局長(52)、玻名城泰山論説委員長(50)が就任する。上間氏は販売局長、玻名城氏は編集局長に就任する。
 非常勤取締役には照屋侑大同火災海上保険社長、町田宗浩沖縄テレビ放送社長が新たに就任する。
 嵩原久俊副社長、岸本健、宮良健典の両専務、嘉数武常務、非常勤取締役の金城順一郎氏(沖縄テレビ放送会長)、宮良直人氏(大同火災海上保険会長)は退任する。嘉数氏は琉球新報開発社長に就任する予定。
 富田詢一(とみた・じゅんいち) 早稲田大卒。1977年琉球新報社入社。編集局次長、事業局長などを経て2008年から取締役編集局長。49年、宮古島市生まれ。


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