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北谷町、全児童で歓迎の準備 各県のイラストなどで応援2010年7月6日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

<美ら島沖縄総体>イラストを手に選手の活躍を願う5年2組の児童=2日、北谷町立北谷第二小学校

 28日に開幕する全国高校総体「美ら島沖縄総体2010」で女子ソフトボールの主会場になっている北谷町では、小学生も高校生のスポーツの祭典盛り上げに一役買っている。同町内の4小学校は47都道府県を割り振り、各県のイメージイラストを描いてもらい、のぼりに転写し会場周辺に立てる予定だ。
 ほかにも4小学校の全児童が、全国から来県する選手に向けて1人1枚のメッセージカードを書いた。カードは記念品の島ぞうりなどと一緒に歓迎袋に入れられる。
 北谷第二小学校(嘉手納民子校長)では、社会科で日本全国の勉強をしているという5年生を中心にイラストを担当した。
 千葉県を担当した與儀開君は「グループのみんなでインターネットを使って千葉県の特産物などを調べて絵を描いた」と笑顔を見せ、富山県を担当した我謝佑斗君は「県の形を描くのが難しかったけど、みんなで話し合いながら完成させた」と満足そうに語った。
 5月から女子ソフトボール部に入ったという並里ひかるさんは「部のみんなで見に行きたい」と全国トップレベルの高校生のプレーに期待した。
 カードには「沖縄は暑いけど頑張って」「優勝目指して」など選手の健闘を願う気持ちが込められ、中には方言を交えてあいさつをしたり、イラストを描くなど趣向を凝らしたものもあった。
 女子ソフトボールは、北谷公園ソフトボール場を主会場に、野球場・サブグラウンド、嘉手納町ソフトボール場、嘉手納町総合運動場で熱戦が繰り広げられる。


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