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興南快勝 甲子園へ 糸満に9―12010年7月19日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

甲子園出場を決め、スタンドへ駆け出す興南ナイン=18日、北谷公園野球場(大城徹郎撮影)

 第92回全国高校野球選手権沖縄大会最終日は18日、北谷公園野球場で決勝の興南―糸満戦を行い、9―1で興南が勝ち、2年連続9度目となる夏の甲子園への切符を手にした。興南の春夏連続での甲子園出場は、昨年に続き4度目。県勢として初の夏の選手権優勝と全国春夏連覇を目指す。
 興南は三回裏、2死二塁の好機に国吉大陸選手が中前打を放ち1点を先制。六回表に追いつかれるが、七回裏に糸満の守備の乱れをつき勝ち越すと、我如古盛次選手が大会第21号のダメ押しとなる満塁本塁打を放ち試合を決めた。
 興南の主戦・島袋洋奨投手は制球に苦しみながらも、要所を締める粘りの投球で糸満打線を1点に抑え完投した。
 両校の決勝対決は1968年以来で、この年は興南現監督の我喜屋優氏が主将を務めた興南が5―2で勝利。糸満の42年越しの雪辱はかなわなかった。
 全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は8月7日から15日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、組み合わせ抽選会は4日に開かれる。


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