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ひざ痛悩まず沖縄観光 関節装具体験ツアー2010年7月28日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

関節装具「CBブレース」の体験旅行商品をPRする佐喜真義肢の佐喜真保社長(左から2人目)ら関係者=27日、沖縄総合事務局内の行政情報プラザ
関節装具「CBブレース」を装着する佐喜真義肢の佐喜真保社長(左)=27日、沖縄総合事務局内の行政情報プラザ

 佐喜真義肢(宜野湾市、佐喜真保社長)と中央ツーリスト(那覇市、宮平良一社長)は27日、変形性ひざ関節症などひざ痛で悩む高齢者を対象にした沖縄旅行商品を開発したと発表した。佐喜真社長が開発した関節装具「CBブレース」の体験ツアーで、診断や筋肉トレーニング(筋トレ)指導などで武内整形外科(浦添市、武内正典院長)とオーシャンスポーツクラブ(沖縄市、田里友三代表)が提携する。28日から予約を受け付け、8月10日から受け入れを開始する。
 27日、沖縄総合事務局で記者会見した佐喜真社長は「CBブレースは装着した瞬間から筋トレができるのが特徴。顧客満足度を重視したい」とPR。中央ツーリストの宮平良次専務は「手探りのスタートだが、リピーター客が増えることを期待したい」と話した。
 ツアーは装具体験のほか販売も行うが、整形外科医の診断で健康保険も適用できる。装具を製作する場合、医療機関の当面の受け入れ人数は1日5人で、最大10人まで対応。月間200人まで受け入れ可能という。
 9月に西海岸リゾートホテルを利用し、介護タクシーを2日間貸し切った3泊4日のコースで、東京−那覇往復の航空運賃を含めた費用は1人8万9300円。宿泊ホテルや滞在日数、福祉レンタカー利用など旅行客の要望に応じたオーダーメードの旅行商品となる。中央ツーリストは月間100人、売上高800万〜1200万円と想定している。
 全国約1万5千の介護施設やデイケア施設にファクスでダイレクトメールを送信するほか、インターネットも活用し販売する。


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