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独創的 和のある暮らし展 県内から2企業2011年2月18日 
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「海のシルク」を素材にジーンズを出展したマドンナの山内賢二さん=17日、千代田区の東京国際フォーラム
ペーパークラフト商品をアピールするシグゼコミュニケーションズの我那覇洋二社長=17日、千代田区の東京国際フォーラム

 【東京】18日開幕する第6回和のある暮らしのカタチ展「NIPPON MONO ICHI」(中小企業基盤整備機構主催)の内覧会が17日、千代田区の東京国際フォーラムで開かれた。県内2企業が出展し、風化サンゴをレーヨン糸に練り込んだ生地で作ったジーンズなど、独創性ある商品などが注目を集めた。

 「海のシルク」と名付けられた生地は、着心地に優れ、繊維自体が吸湿性・消臭機能を持つという。開発したマドンナ(那覇市、山内光子社長)の山内賢二さんは「沖縄発の新鋭ブランドとして全国に発信し世界展開も視野に入れる」と話した。「世界初のオーシャンデニムを使用」したジーンズは、4月下旬に「DO―SEA」のブランドで全国発売する予定だ。
 これまでかりゆしウエアでも「海のシルク」を採用、現在はウエディングドレスにも活用する方向で検討が進む。将来的にはリネンにも採用することも視野に入れる。
 ペーパークラフトで全国的に人気を集めるシグゼコミュニケーションズ(那覇市、我那覇洋二社長)は45種のキャラクター商品をそろえる。春のプロ野球キャンプにちなんだシーサーのクラフトをはじめ、名古屋名物の「金の鯱(しゃち)」など「子どもから大人までが楽しめる」のがコンセプトだ。
 「子どもとの触れ合いがきっかけで作り始め、今年で13年目」と言う我那覇社長は「さまざまなキャラクターをペーパークラフト商品として全国へ広げることを目指す」と話した。


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