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「琉球帆布」東急ハンズで好評 東京初進出、トートバッグなど2011年4月5日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

売れ行き好調の「琉球帆布」の商品販売コーナー=東京・東急ハンズ新宿店

 生活雑貨大手、東急ハンズの新宿店(東京)で、沖縄発の商品が好評を得ている。「沖縄の風」合同会社(那覇市、上原哲郎代表)が素材やデザイン性、伝統的な縫製技術にこだわるトートバッグなどの新ブランド「琉球帆布(RYUKYU HANPU)」で、販売コーナーを設けて20日余り、追加注文も決まった。上原代表は「県外初進出だったが、売れ行きは好調だ。沖縄の香りが伝わる、との声が多いと聞いている。これからも沖縄の魅力を発信していきたい」と話している。
 琉球帆布は、地域資源を生かした商品開発を手掛ける同社が昨年8月に立ち上げた。これまでは、那覇市内の雑貨店「沖縄の風」と同社が運営する情報サイトだけで販売していた。「土産品ではなく沖縄産として高品質のブランド商品を提供していきたい」とする上原代表の思いと東急ハンズ側の考えが一致、3月中旬から販売コーナーが設けられた。
 コーナーは同社の10商品ほどを陳列。デザインに特徴があるツートンバッグ(税込み5460円)とB4サイズが入り使いやすいスクエアトート(同9975円)の売れ行きが好調という。
 上原代表は「全国からもきちんと評価されるブランドとしてじっくり育てたい。今回の東京進出はその第1弾となってくれれば」と意欲を見せている。



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