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民間住宅借り上げ 被災者支援、7県に拡大2011年5月19日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 東日本大震災の被災者支援で又吉進県知事公室長は18日、県内で中・長期的に避難生活を送る被災者らを対象に、県が民間賃貸住宅を借り上げて住宅を提供することを発表した。
 支援対象は従来の岩手、宮城、福島に加え、新たに青森、茨城、栃木、千葉に拡大。災害救助法が適用された同7県で、罹災(りさい)証明書を有する人や取得見込みがある人、原発災害で避難区域や計画的避難区域、準備区域に居住し被災証明書を持つ人などが対象。23日にも受け付けを始める。
 県宅地建物取引業協会の協力を受け、県が民間賃貸住宅を借り上げ、家賃や敷金、共益費などを負担する。既に個人が契約した住宅も可能な限り支援対象にする方針。来県する際の航空券(1往復)と、民間賃貸住宅に入居するまでの宿泊施設(1日3食付き)も1カ月を上限に提供する。
 県が一時避難者を対象に4月から5月末までの予定で実施してきた旅費・宿泊費支援を受けて来県した避難者は、宿泊費支援を6月末まで継続し、民間賃貸住宅や公営住宅への移行を図る考え。問い合わせは県被災者受入対策チーム(電話)098(866)2911。


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