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観光PRへ旅博出展 県とOCVB2011年9月30日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

国内最大の旅行博「JATA旅博」に県や沖縄観光コンベンションビューローなどが出展予定のブースのイメージ図

 県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、観光客誘致のため国内外の旅行博覧会や見本市に相次いで出展する。30日に東京ビッグサイトで開かれる国内最大の旅行博覧会「JATA旅博2011」に出展。そのほか、10月に初めて米ラスベガスで開かれる世界最大のMICE(企業・団体の会議や褒賞旅行)専門見本市にも出展する。OCVBの安里繁信会長は「国内に元気がない中、沖縄から盛り上げたい」と意気込んでいる。
 JATA旅博は世界144の国・地域が出展。各国の最新観光情報や旅の楽しみ方、個性的な旅行商品などを紹介する大規模博覧会。OCVBは例年にない広さの180平方メートルのブースを確保した。
 沖縄ブースでは海洋博公園や人気セレクトショップ「ビームス」、沖縄エステティック・スパ協同組合とタイアップし、沖縄の魅力を発信する。
 OCVBの担当者は「首都圏の観光客や30代女性、子育てを終えた『アクティブシニア』層をターゲットにしたい」と説明する。
 米MICE見本市には、日本ブースとして大阪や札幌などとともに出展。昨年の尖閣諸島付近で漁船衝突事件が発生し、中国企業の1万人規模の褒賞旅行がキャンセルになった経験から、アジアを重視した誘客だけでなく欧米市場の開拓も進める。2000年沖縄サミットを成功させた実績などをPRする。
 そのほか、11月に千葉市の幕張メッセで開かれる国内最大の自転車展示会「サイクルモードインターナショナル」にも初出展。自転車と観光を組み合わせ、新たな客層を狙う。


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