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ジュゴンの遊泳初確認 辺野古崎沖調査2011年12月29日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 沖縄防衛局が28日未明に県に搬入した米軍普天間飛行場代替施設建設のアセス評価書は、新基地建設は大規模埋め立てにもかかわらず「環境保全上、特段の支障はないと判断」と結論付けた。準備書まで滑走路1600メートルで両端のオーバーラン100メートルとしていたが、評価書で米軍所用を理由にオーバーランを300メートルに拡張、滑走路を1200メートルに短縮した。
 新たに、低周波音による環境影響で名護市安部で環境基準値を超える予測値が初めて記録された。
 絶滅危惧種のジュゴンの調査では、これまでの嘉陽沖に加え、2010年度に移設先の辺野古崎沖で遊泳している姿が初確認された。開発段階で死亡事故を多発し、12年夏にも普天間に配備計画がありながら、これまで日本政府が配備を否定してきた海兵隊主力輸送機のMV22オスプレイも初めて対象機種に載った。


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