日本将棋連盟の米長邦雄会長(68)と将棋コンピューターソフト「ボンクラーズ」の特別対局が14日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の米長会長が敗れた。
永世棋聖の米長会長は、名人1期などタイトル計19期を獲得し、2003年に現役を引退。勝ったボンクラーズは、昨年の「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝した実績を持つ。
過去、公の場でプロがコンピューターと対戦した例では、07年に渡辺明竜王が勝ち、10年の清水市代女流六段は敗れている。
この対局は「将棋電王戦」の名称で開催され、第2回は、新鋭の船江恒平四段が対局者に決まっている。(共同通信)
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