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「辺野古撤回」訴え 訪米団要請開始2012年1月25日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【ワシントン23日松堂秀樹】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画の撤回などを訴える「アメリカへ米軍基地に苦しむ沖縄の声を届ける会」の山内徳信訪米団長(参院議員)ら計24人の要請行動が23日午前(日本時間24日未明)から始まった。26日までの4日間で連邦議会議員やシンクタンク関係者、大学教授ら約50人と面会し、普天間飛行場の県外・国外移設などを訴える。
 初日の23日は、面会した下院議員らが「これからも意見交換を続けたい」と述べるなど、財政再建のため大幅な国防予算削減を決めた米議会で普天間問題への関心が高まっていることをうかがわせた。
 訪米団は4グループがそれぞれ議員の専門分野などを調査し、面会に臨んでいる。
 要請は(1)普天間飛行場を直ちに閉鎖・返還(2)辺野古への新基地建設計画の中止(3)普天間飛行場を嘉手納基地に統合せず、海兵隊を県外・国外に移転(4)沖縄北部自然林へのヘリパッド建設中止(5)日米地位協定の改正。


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