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オスプレイ運用広範囲に 在沖海兵隊が環境審査2012年2月1日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 在沖米海兵隊は31日、今年夏以降に米軍普天間飛行場に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、同飛行場のほか、中部訓練場(キャンプ・ハンセン、シュワブ)と北部訓練場、伊江島補助飛行場で運用することを明らかにした。また、米空軍嘉手納基地にも緊急時に飛来することを示した。在沖海兵隊が運用基地の詳細を明らかにしたのは初めて。オスプレイが県内の広い範囲の基地で運用されることが裏付けられた。
 在沖海兵隊報道部は同日、琉球新報の取材に対し、オスプレイ配備に伴い在沖海兵隊が県内で実施している環境審査の内容を明らかにした。普天間飛行場のほか、オスプレイが飛行する可能性が高い海兵隊基地で実施していることを挙げ、基地名を示した。
 在沖海兵隊は県内で環境審査と騒音調査をそれぞれ実施。騒音調査は2月末までに完了する。同調査結果を盛り込んだ環境審査は4月末までの終了を目指す。環境審査の項目として「飛行場および空域」「土地利用」「生物資源」「文化資源」などを挙げている。
 環境審査について「重大な影響が見つかれば、ホスト国(日本)に提供される」としているが、大きな影響と認められない審査結果については、日本側に報告されないという。普天間飛行場に配備される機種について24機と認めたが、具体的な配備時期の最終的な決定はしていないとした。

英文へ→Marine Corps plans to deploy Osprey aircraft to several U.S. military facilities in Okinawa


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