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比嘉一、比嘉真が優勝 韓国・沖縄交流ゴルフ第1戦2012年2月17日 
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7番 バーディーパットを決める比嘉真美子(本部高)=16日、名護市のカヌチャGC(渡慶次哲三撮影)
1番でティーショットを放つ比嘉一貴

 韓国・沖縄フレンドシップ・ジュニアゴルフ・キャンプイン沖縄(主催・県ゴルフ協会、琉球新報社)の交流戦第1戦が16日、名護市のカヌチャGC(男子6834ヤード、女子6172ヤード、ともにパー72)で行われた。男子は比嘉一貴(本部高)が通算1オーバーの73で、女子はイーブンでまとめた比嘉真美子(同)がそれぞれ優勝を飾った。男子の2位には2オーバーの伊波宏隆(同)、3位には後半のマッチングスコア方式で伊禮海夏太(美東中)が入った。女子は7オーバーの伊波杏莉(読谷高)が2位、81で回ったチェ・イェジ(永東産業高)が3位だった。第2戦は23日、糸満市のパームヒルズGCで行われる。

光ったパットの精度/真美子
 前日の雨でぬかるんだコースと風に苦戦する選手が多い中、比嘉真美子(本部高)が2バーディー2ボギーのイーブンで手堅く勝利をつかんだ。「さえないプレーが続いた」と本人は納得いかない表情だったものの、ナショナルチームの中心を担った選手らしい抜群の安定感を見せつけた。
 好調だったドライバーショットとは異なり、アイアンがぶれたことで「アンダープレーができなかった」という。「グリーンに乗ってもピンから遠くて、パターが苦しくなってくるのが多かった」。
 しかし、その不安定なアイアンショットをパットの正確さでカバーした。「パーを重ねることがアンダープレーにつながる。大事に取っていく気持ちが常にある」と語るように、ピンから離れてもラインを読みしっかりパーセーブ。7番(パー4)では、第2打でグリーン脇のラフに打ち込んだものの、4メートルのバーディーパットをきっちり沈めてみせた。
 国の代表として厳しい戦いを積んできた比嘉。交流戦は「楽しくできた」と言う。次戦は女子プロゴルフのツアー開幕戦・ダイキン。「しっかり調子を上げていきたい」とプロが待ち受ける戦いに、照準を移した。(新垣梨沙)

「雨に強い」後半伸ばす/男子1位・比嘉一貴
 ○…小雨がちらつき、風も強くなった後半にスコアを伸ばした比嘉一貴(本部高)。1オーバーでスコアをまとめて優勝を決め「雨には強い」とにやり。しかし「グリーンの速さをつかめず、パットが打ち切れなかった。練習不足」と反省点も多かったようだ。
 「運がなかった」と本人が語ったのが3番(パー4)。ティーショットが「OBでもなかったのに」ロストボールとなり、ダブルボギーに。その後も調子が上がらず「いらいらした」。
 それでも後半に入るとショットが安定。12番(パー5)では、約10メートルのイーグルパットを決めた。「ショットもパットもイメージ通りだった」と笑顔を見せた。
 韓国勢とのラウンドは「めったにない経験。いい刺激になった」と話す。第2戦は回ったことのないコースだが「地元として出ているし負けられない」と負けん気を見せた。

「雨に強い」後半伸ばす/男子1位・比嘉一貴
 ○…小雨がちらつき、風も強くなった後半にスコアを伸ばした比嘉一貴(本部高)。1オーバーでスコアをまとめて優勝を決め「雨には強い」とにやり。しかし「グリーンの速さをつかめず、パットが打ち切れなかった。練習不足」と反省点も多かったようだ。
 「運がなかった」と本人が語ったのが3番(パー4)。ティーショットが「OBでもなかったのに」ロストボールとなり、ダブルボギーに。その後も調子が上がらず「いらいらした」。
 それでも後半に入るとショットが安定。12番(パー5)では、約10メートルのイーグルパットを決めた。「ショットもパットもイメージ通りだった」と笑顔を見せた。
 韓国勢とのラウンドは「めったにない経験。いい刺激になった」と話す。第2戦は回ったことのないコースだが「地元として出ているし負けられない」と負けん気を見せた。



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