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クロツラヘラサギ 国、県が保護へ2012年3月6日 
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くちばしに釣り糸が絡まったままのクロツラヘラサギ=5日午前7時50分ごろ、本島南部(山城博明撮影)

 本島南部で見つかったくちばしに釣り糸が絡まったクロツラヘラサギについて県自然保護課、環境省那覇自然環境事務所は5日、クロツラヘラサギの状況を見ながら、保護の日を見極めることを確認した。
 5日現在、釣り糸はくちばしに絡まったままで、しきりに首を振り、釣り糸を外そうとする姿が見られたという。餌を食べられるかの確認はできていない。
 環境省那覇自然環境事務所野生生物課の澤志泰正課長補佐は「野生の鳥を捕獲するのは難しく、鳥の体力や捕獲しやすい場所にいるかなどの状況把握が必要。またクロツラヘラサギは体調が悪くなると急激に衰弱することもあるので、タイミングが重要になる」と話した。
 県自然保護課は「釣り糸が切れるのは仕方がないが、釣り糸は野鳥だけでなく人間にとっても危険なもの。海岸に落ちていたら拾ってほしい」と県民に呼び掛けている。


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