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コラム「南風」 「妄想」トレーニング2012年3月7日 
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 人生はマラソンのようなものだと何かの本で読んだが、長距離の苦手な私は基本的に短距離1日1レースがマイスタイルです。1日を全力で情熱的に悔いの残らないように過ごしてますが、周りから「疲れない?」とよく言われます。
 人間はさまざまでオン・オフをうまく使い分ける器用な方も多いと思いますが、私にはその器用さはなく、起きるとオンで寝るとオフなのです。ただ、疲れてバッテリーがゼロになることはありません。なぜなら、私なりの方法で5分もあれば元気100倍になるからです。
 それは「妄想」です。以前、沖縄本島で活躍している某お笑い団体代表がラジオで話しているのを聞いていた時、「この人面白い。友達になれないかな」と思った瞬間、私の妄想が始まりました。居酒屋で待ち合わせをして、初対面で会話が弾みボケをかました私に突っ込んでもらう。このやり取りの後意気投合し「面白い人だね。何か一緒にしませんか」といったぐあいに僕の妄想はとどまるところを知りませんでした。
 そう思い込んでからの行動力は誰にも負けない自信があります。気づいたら妄想した通りになっていたのです。
 一言に妄想といっても幅広いですが、私が言う妄想は、プラス思考の想像トレーニングみたいなものです。子どもの頃の遠足や修学旅行を思い出してみてください。いろいろ楽しいことを考えて眠れなかったのに、当日は早起きしませんでしたか? 嫌なことを思うと朝も起きられなくなり、仕事や学校に行くのも嫌になるはずですが、自分にとってプラス思考の妄想をしてみてください。
 起きた瞬間からプラス思考スイッチがONになるはずです。
 「さあ、明日は総理大臣から肉の注文が来るかもしれないから寝よ」(笑)
(美崎信二(みさきしんじ)、いしがきミートしん代表)


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