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路上禁煙条例を可決 那覇市県内初2006年12月25日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 那覇市議会(久高将光議長)の12月定例会最終本会議が25日午前あり、議員提案の那覇市路上喫煙防止条例を全会一致で可決した。来年4月から施行される。路上禁煙を趣旨とした条例は県内で初めて。
 条例では「市民は歩行中に路上喫煙しないよう努めなければならない」とし、さらに喫煙禁止区域を設け、その中では歩行中や立ち止まっての喫煙、自転車やバイクに乗車中の喫煙も禁止される。
禁止区域内では喫煙場所を設けることができる。
 禁止区域内で路上喫煙した違反者には指導、勧告など段階を経て改善を求め、改善されない場合は1万円以下の過料を科す。過料は2年間の周知期間を経て適用される。
 提案の前に、同条例調査特別委員会の調査報告が行われた。金城徹委員長は「市当局には2年間で市民に対し、喫煙モラルの向上など啓発、条例の広報活動に力を入れるよう要望する」と述べた。


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