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F22配備開始、F15も帰任で実質増強 嘉手納基地2007年2月18日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

先発の2機が飛来し、米国外で初となる嘉手納基地への配備が始まった最新鋭戦闘機F22Aラプター=17日午後零時15分ごろ、米軍嘉手納基地

 【嘉手納】米国外では初の配備となる米空軍最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターの嘉手納基地への暫定配備に伴い、配備予定の12機のうち、先発隊の2機が17日午後零時7分ごろ、相次いで嘉手納基地に飛来し、配備を始めた。嘉手納基地報道部によると、残りの10機は18日午後に飛来予定。米空軍によると配備期間は一時的で90―120日間で、配備に伴う配置要員は250人以上。嘉手納基地では先月に米本国の演習に参加のためF15戦闘機の一部が不在だったが、15日にF1512機の嘉手納基地への飛来が確認されており、従来の機数に戻っているもようで、追加配備となるF22配備に、さらなる基地機能強化との反発が強まりそうだ。
 配備されたF22は、米国バージニア州ラングレー空軍基地の第27戦闘飛行隊所属機。ハワイ州ヒッカム空軍基地を経由し飛来した。当初は10日に飛来予定だったが、天候と運航システムのソフトウエア不具合を理由に配備を2度延期していた。ハワイでソフトを更新し検証したという。
 米空軍は今回のF22の嘉手納配備について「太平洋司令部による通常のローテーション(持ち回り)配備の一環」と説明している。


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