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米軍への指導徹底を要請 宜野座村・議会2007年2月20日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

民間地域での米兵訓練の写真などを指し示し、佐藤那覇防衛施設局長に米兵の指導徹底を申し入れる宜野座村議会の小渡久和議長=19日午後、那覇防衛施設局

 宜野座村松田の国道329号沿いの民間地域で米海兵隊員が国道に銃口を向けて訓練していた問題で、宜野座村議会の小渡久和議長ら全議員と東肇村長は19日午後、那覇防衛施設局に佐藤勉局長を訪ね、米軍が民間地域で訓練をしないよう指導を徹底してほしいと要請した。議会が同日午前、全会一致で可決した意見書を手渡した。
 これに対し佐藤局長は、海兵隊が公道に銃口を向けるなどした事実関係を認め「地元の皆さまに不安を与えたことは遺憾に思う」と謝罪したことを明らかにした。
 佐藤局長は「提供施設区域外でこのような行動があってはならない」と隊員教育の徹底をあらためて米軍に求める方針を説明した。小渡議長らは同日、花城順孝県知事公室長、仲里利信県議会議長にも同様に要請した。
 民間地での訓練について米軍は「(キャンプ・ハンセンとキャンプ・シュワブにまたがる)中部訓練場への移動中に、水陸両用車が潟原進入路で故障したため、警備のため海兵隊員が水陸両用車の外に出た」と施設局に回答。ライフルや武器には実弾を装てんしていなかったと強調している。


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