【東京】日本新聞協会と中国の中華全国新聞工作者協会の日中記者交流計画で来日した中国記者団13人が8日から3日間の日程で沖縄を訪問する。
記者団はサトウキビを使用した燃料用エタノール製造やその実証実験を視察する。
両協会の記者交流計画は1982年に始まり、今年で25回目となる。記者団は4日に来日し「日本はいかにして資源・エネルギー節約型社会を築いたか」を主要テーマに東京都庁や慶応大、新聞社を回る。沖縄では、りゅうせきを訪問し、エタノール製造担当者の話を聞く。
都内の日本プレスセンターで5日に開かれた歓迎会に出席した中国記者団の顧勇華団長は「エネルギー節約型社会の構築は古紙再生や新エネルギー開発など、さまざまな手法が可能だ。サトウキビは中国でも生産しており、沖縄での実践は中国でも適用できるのではないか」と話していた。
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