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琉銀、最終益は58億円 過去最高の水準へ2007年4月28日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 琉球銀行は27日、2007年3月期の最終利益が前期比4・4倍の58億円と過去最高並みの水準になるとの決算速報(単体)を発表した。3月末の不良債権比率は前年同期7・70%から4%台に圧縮する見込みだ。
 売上高に当たる経常収益は399億円。株式等売却益の減少に加え、前期に住宅ローン証券化に伴う売却益を計上した反動で前期を109億円下回った。
 だが経常利益は、不良債権処理額の大幅な減少から79億円に拡大。昨年11月公表時の業績予想(85億円)には届かないが、前期を62億円上回った。
 本業のもうけを示す業務純益は前期に51億円あった住宅ローン証券化益がなくなったことなどから90億円減の108億円となったが、一般貸倒引当金繰入額を含む不良債権処理額は前期の226億円から41億円と大きく減少した。
 過去に直接償却した(帳簿から外した)不良債権の取り立て益などで23億円の特別利益を計上。最終利益は昨年11月予想の55億円を上回り、過去最高並みの水準となった。


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