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仲西獅子舞で異文化体験 新潟の修学旅行生挑戦2007年5月1日 
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伝統の仲西獅子舞を体験する白新中の生徒たち=浦添市の仲西公民館

 【浦添】新潟県の白新中学校の修学旅行生65人が「異文化理解の学習」でこのほど来県し、「祭り・祝い事コース」を選択した4人が4月26日、仲西自治会(島田勝男会長)を訪ね、350年以上の伝統を誇る仲西獅子舞を体験した。同中学校は2年前の修学旅行でも勢理客の獅子舞を体験している。
 今回は浦添市教育委員会の橋渡しで仲西獅子舞を体験学習した。
 仲西獅子舞保存会は、後継者育成として数年前から地域の子どもたちへの獅子舞の指導を行っており、今回仲西小の児童たちが子ども獅子を使って伝統の演舞を披露した。
 仲西獅子舞は、市内に3つある獅子のうち唯一の雄で、荒々しい動きを見せるのが特徴。
 舞台では、大人たちの本獅子舞にひけを取らない子どもたちの演舞に、白新中の生徒たちも食い入るように見入っていた。
 この後、祭壇に保管されている獅子頭と胴体を舞台に上げ、白新中の生徒たちが中に入って獅子舞を体験した。保存会メンバーの指導を受けながら見よう見まねで獅子の動きを再現した。
 体験した木伏竜輝さん(中3)は「意外に重くて中に入っている人の大変さがよく分かった。ビデオでは見ていたが、実際に見ると迫力が違う。とてもいい経験になった」と話していた。


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