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バイオ燃料の生産を目指す 久米島BDF設立2007年5月1日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

久米島BDFを設立した中村代表(左端)ら=4月24日、久米島町西銘

 地球温暖化対策として注目されるバイオディーゼル燃料(BDF)の将来的な生産を目指した久米島BDF(中村宏社長)がこのほど、久米島町西銘に設立された。
 バイオディーゼルは植物性の物質からアルコールを抽出して精製するバイオエタノールの一種。ディーゼル車の代替燃料として世界的に注目されている。久米島の同事務所では、敷地内でヤトロファー・ナンヨウアブラギリを生産し、種子からアルコールを抽出する予定。
 久米島は離島地域の中でも人口の減少が大きいことから、地域の活性化を目指すために久米島を製造場所に選んだという。地元の高齢者や身体障害者などを雇用することで、新規雇用の創出を目指している。
 中村社長は「離島地域における経済の活性化を目指し、県が取り組む『雇用戦略プロジェクト』に貢献したい。離島地域の自立安定のモデルケースとなるよう、民間サイドからも積極的に取り組んでいきたい」と話している。


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