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屋外で誰でもネット接続 無線LAN実験開始2007年5月2日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

配線なしでインターネットに接続する利用者=1日午後、沖縄市の中央パークアベニュー

 【沖縄】屋外で無線LANを使って誰でもインターネットに接続できる「グローバルブロードバンド(GLBB)ホットスポット・インターネットサービス」の実証実験が、1日から沖縄市のコリンザと中央パークアベニューで始まった。
 光ワイヤレス通信システムの販売、管理を行うピーアンドケイ・イルミナーレ(那覇市、ポール・F・ニューマン社長)、コリンザを運営する沖縄市アメニティプランなどが12月末まで無料で試験運用し、ニーズなどを検証して2008年に本格事業化を目指す。市などによると、商店街など屋外での同サービス実施は県内で初めて。
 同サービスは、コリンザやパークアベニュー、同通り沿いの店内で、無線LAN機能を内蔵したノートパソコンなどの端末を開くだけで、配線なしに誰でも無料でインターネットに接続できる。同機能が内蔵されていないパソコンの場合、無線LANカードを購入すれば接続可能。
 4月までにコリンザに電波を送信する無線ルータやアンテナを設置、配線工事などを終えた。電波容量は毎秒54メガバイト。
 「ホットスポット」は一般全天候型屋外無線設備を使用したインターネット接続環境のこと。県外では空港や駅、ファストフード店などで、県内では飲食店などの屋内で実施されている。
 オープニングセレモニーで市センター商店街振興組合の浜比嘉勇理事長は「誰もがインターネットを気軽に楽しめる。中心市街地活性化の起爆剤になれば」と期待した。


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