ケビン・メア在沖米国総領事は8日、共同通信とのインタビューで、米軍嘉手納基地に一時配備されている最新鋭のステルス戦闘機F22Aについて「具体的な配備計画はないが(今後)ローテーションで来てもびっくりすることではない」と述べ、今後も同基地へ暫定的に配備する可能性を示した。 米軍はF22Aを2月から5月までの予定で米本土から嘉手納基地に一時配備しており、基地周辺の住民から「基地の機能強化だ」と反対する声も上がっている。
メア総領事は「F22Aは次世代戦闘機なので目立ったが、嘉手納基地にはこれまでもいろいろ(戦闘機が)ローテーションで来ている」と強調。
さらに東アジア情勢の変化などを例に挙げ「脅威があれば、米側は一番防衛力のあるもので日本を防衛する。日米安全保障条約へのコミットメントを果たすためには一番いいものを使う」と述べた。
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