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平和望む心発信へ 5・13嘉手納包囲2007年5月9日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

多くの県民の参加を呼び掛ける実行委員会のメンバー=8日午後、県庁記者クラブ

 13日に嘉手納基地を「人間の鎖」で包囲する「5・13嘉手納基地包囲行動」実行委員会の崎山嗣幸共同代表(沖縄平和運動センター議長)らが8日、県庁記者クラブで会見し、基地包囲行動への多くの県民の参加を呼び掛けた。
 崎山共同代表はアピール文を読み上げ、米軍再編での普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沖移設合意、嘉手納基地へのパトリオット・ミサイル配備などに触れた後、「復帰から35年の節目を迎え、日米両政府が沖縄を引き続き基地の島として共同管理下に置き、一層の軍事基地の強化・拡大を企図し、軍事優先政策を推し進めていることに強く抗議する」と非難。その上で「『基地の島沖縄』の象徴となっている嘉手納基地を県民一丸となって包囲し、日米両政府の沖縄施策に抗し続ける県民意思を表明し、平和を渇望する県民の心を内外に発信する」と訴えた。
 嘉手納基地包囲行動は、7年ぶり4回目。同行動実行委によると、嘉手納基地周辺の本島中部8市町村すべてに地域の実行委員会が設置され、大会に向けた準備を進めている。中部からは東門美津子沖縄市長、伊波洋一宜野湾市長、野国昌春北谷町長、新垣邦男北中城村長らの参加が決まっている。実行委には、社民、社大、共産、民主の各党のほか、連合沖縄、統一連、新嘉手納基地爆音訴訟団、平和市民連絡会、中部地区労、平和運動センターが参加している。


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