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仮想空間に゛琉球島゛ 世界600万人へ発信2007年5月10日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

インデックス沖縄が仮想空間「セカンドライフ」に開設した「RYUKYU(琉球)」島

 携帯電話向け情報配信のインデックス・ホールディングス(東京)の子会社、インデックス沖縄(浦添市、栗田智明社長)は、インターネット上の仮想都市で商取引する米国発のゲーム「セカンドライフ」に、「Ryukyu(琉球)」島を4月下旬にオープンさせた。仮想空間上で沖縄模様の洋服を販売しているほか、今後は琉球島に「出店」する県内企業を広く募り、各社の事業活動や沖縄の魅力を国内外にアピールする。
 3次元の仮想空間であるセカンドライフでは、商品を自由に製作・売買したり不動産取引などができる。会員数は世界で約600万人。商品やサービスの新たな広告市場としても注目を集めており、日本企業の進出も相次いでいる。
 インデックス沖縄は紅型や赤瓦、シーサーなどをモチーフにした洋服の販売を開始。フリーペーパー発行の沖縄テクスファーム(那覇市、島袋武志社長)と提携し、県内の写真家やイラストレーターらの作品を紹介する美術館も「建設」する。
 さらに島内での広告や出店を希望する県内企業から広告料や不動産賃貸料を出してもらい、自由に営業活動などをしてもらう計画だ。同社は「参加企業との相乗効果で内容を充実させたい」と話している。


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