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長堂さん(沖尚高教諭)が2位 「縄文」写真コンテスト2007年5月11日 
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「縄文」写真コンテストで2席に入賞した作品を持つ長堂嘉秀さん=10日、沖縄尚学高校図書館

 「縄文」写真コンテスト(青森県立美術館、『縄文をめぐって』プロジェクト実行委員会主催)で、県内から那覇市の長堂嘉秀さん(54)=沖縄尚学高校教諭=の「ハレの日」と題する作品が2位に該当する二席を受賞した。写真は昨年8月に大宜味村塩屋で行われた国指定重要無形民俗文化財の伝統行事「ウンガミ(海神祭)」を撮影したもので、青い空の下、稲わらを頭に笑顔で歩く女性の表情を写したもの。
 コンテストは「あなたが自由にイメージする『縄文』」を主題に全国から写真作品を募集したもので、124点の応募があった。木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家の鈴木理策氏らが審査に当たった。
 学校新聞制作をきっかけに10数年前から県内の行事や自然を撮影し続け、自身の担当する国語の授業などで写真を使って議論し、意見発表文や小論文を書くことに役立てているという。これまでも第23回全国農業新聞写真コンクールの大賞など県内外のいくつもの写真賞を受けている。
 長堂さんは「(受賞作品の)歌ったり踊ったりする女性の明るさが晴れやか。今後もほかの地域にはない沖縄の良さを全国に発信していきたい」と話し、受賞作品は大宜味村に寄贈することにしている。


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