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来月、石垣に米掃海艇 メア総領事、市長へ寄港伝達2007年5月15日 
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 【石垣】ケビン・メア在沖米国総領事は15日までに、米軍掃海艇を6月に石垣港に入港させたいと大浜長照石垣市長に伝えた。大浜市長は「石垣港は混雑している。来ないでほしい」と、入港を認めない姿勢を示した。メア総領事は11日、石垣市立図書館に図書を寄贈するため石垣島入り。同日夜、市内の飲食店で大浜市長らと会食。大浜市長によると、メア総領事は「訓練の帰りに米軍の掃海艇を来月ごろ入港させたい」と述べた。「市長にプレッシャーがかかるかもしれない」とも話したという。
 石垣港は石垣市が管理しており、自衛隊艦船については不発弾処理を目的とした場合に限り入港を認めている。米軍の艦船は日米地位協定に基づき市の許可がなくても入港が可能。外務省日米地位協定室は「地位協定第五条に米艦船の港湾への出入りの権利が認められており、港湾管理者には米軍であることをもって入港を断る権限はない」と説明している。
 メア総領事は15日、「乗組員の休養や物資の補給のため米艦船は日本各地に寄港している」と市が反対しても寄港する姿勢を示した。外務省の西宮伸一北米局長は15日の衆院安保委員会で、米国艦船の石垣港入港について「現時点で具体的な通報はない」と述べた。


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