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11クラブ県外に変更 Jリーグ沖縄キャンプで調査2007年5月16日 
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 琉球新報社はサッカーJリーグのJ1・J2合わせて全31クラブに「沖縄キャンプの可能性」に関するアンケート調査を行い、全クラブが回答した。Jリーグが開幕した1993年以来、県内でキャンプを実施した14クラブのうち11クラブが今春のキャンプを他府県や外国で実施していたことが分かった。また、クラブがキャンプを実施する上で必要だと考える条件は(1)練習試合の相手(25クラブ)(2)良好な芝のピッチ(20クラブ)(3)キャンプに対応できる宿舎(16クラブ、以上自由回答、複数回答可)―の順だった。 調査は3月上旬から4月上旬にかけて実施。Jリーグ全クラブに調査用紙を郵送、過去の県内でのキャンプ実施の有無を聞き、現在実施中のクラブには現状についての評価、取りやめたクラブにはその理由を聞いた。また全クラブにキャンプ地に求める条件などについて回答を求めた。
 これまでに14クラブが県内でキャンプを実施したことがあるものの、ほとんどが1、2年で他地域に移っている。その理由としては「練習試合の相手不足」(7クラブ)、「コストがかかる」(4クラブ)、「芝の状態が悪い」(3クラブ)などが挙がった。今春県内で実施したのは東京、札幌、湘南。
 この結果に関し、県サッカー協会の上地義徳専務理事は「施設管理の問題に尽きる。きれいな芝があれば、多くのクラブが来るはず。サッカーに限らず、子供たちが芝生の上で走り回れる環境づくりが、われわれの長年の課題であり、夢でもある」と話している。


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