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久場・佐藤が連覇 NHK杯中学卓球2007年5月20日 
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男子ダブルス決勝 ストレート勝ちで連覇を飾った(左から)久場・佐藤良組=県総合運動公園体育館

 卓球の第24回NHK杯中学生大会第1日は19日、県総合運動公園体育館で男女ダブルスの決勝までを行い、男子ダブルスは久場勇貴・佐藤良明(与那原)組が平安山丈継・佐藤福哉(同)組を3−0で破り、連覇を飾った。
 女子は、前回準優勝の仲宗根菜月・山根由莉(あげな)組が河野咲・金城椰々(神原)組をストレートで下し、初優勝を果たした。
 最終日の20日は、男子シングルスの男子2回戦以上と同女子3回戦以上を行う。

■兄弟対決、兄に軍配
 久場勇貴・佐藤良明組は、2セットを連取し、確かに優位に立っていた。だが相手は、互いの手の内も実力も知り尽くした平安山丈継・佐藤福哉組。最終セットにしたい久場・佐藤組は「ここで流れが変わったら駄目になる」と気合を入れ直して第3セットに臨んだ。
 だが、思い通りには進まない。平安山・佐藤の速い展開にミスを誘われ、気が付けば0−5になっていた。「たまたま相手が続けて点を取っただけ」と気持ちを切り替えた久場。「あきらめたら終わりだ」と粘る佐藤。小学5年からペアを組む2人は気持ちを一つに、流れを取り戻していく。
 8−8で並ぶと、10−10のジュースとなり、「決まってくれ」と久場が放ったドライブで12−10。連覇をもぎ取った。
 中学最後の大会で、兄弟対決も制して連覇を飾った佐藤は「弟とやるときは負けたくない。勝ててうれしい」とにっこり。2つ下の弟に“威厳”を示した兄には安堵(あんど)感も漂った。
(上原あやの)


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