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県、施設局に報告要求へ 辺野古沖サンゴ損傷2007年5月23日 
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 米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)の機器設置でサンゴを損傷させたと環境保護団体が指摘している問題で、県は22日午後、関係各課で会議を開き、那覇防衛施設局に設置状況を文書で報告するよう求めることを確認した。調査海域の使用同意の際に県が求めた配慮事項でも、施設局が報告することになっていた調査機器の設置方法や工程などがまだ報告されておらず、
こちらも併せて督促する。
 県が4月末に施設局の海域使用に同意した際、添付した配慮事項では「調査の具体的な調査工程、調査期間、調査時期、調査機器設置方法、環境配慮の内容については、決定次第、県に報告すること」と求めていた。だが18日からの機器設置着手後、22日現在も施設局から報告されていない。
 県によると、施設局からは「同時並行で実施しており、報告項目がそろっていない」との回答があった。機器設置の18日にも県は報告を求めていた。
 県の配慮事項では、藻場・サンゴ類への配慮として「調査地点付近の藻場・サンゴ類および海底地盤の状況について、写真とあわせて図示し記録すること」と要望していた。
 施設局はこれまで、機器の設置などについては県と調整して進めていくと説明していた。
 22日の会議には、海域使用に関係する返還問題対策課と文化課、水産課、環境政策課、海岸防災課から担当者が出席した。(滝本匠)


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