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サンゴ損傷認識なし 普天間移設で施設庁長官2007年5月24日 
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 【東京】北原巌男防衛施設庁長官は23日午後の衆院外務委員会で、米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)の機器設置に伴いサンゴが損傷したことについて、環境団体が撮影した写真を見た上で「サンゴを大幅に破壊した、損傷したとは考えていないが、今後とも調査を実施するに当たっては環境に十分に配慮して対処していきたい」と述べた。
 さらに「機械を設置した場所については確認する」と述べ、サンゴの着床具やジュゴン撮影用ビデオカメラなどの設置場所を調べる意向を示した。照屋寛徳氏(社民)への答弁。
 北原長官は環境現況調査の機器設置作業について「可能な限りサンゴへの影響を低減できる場所を選び設置した」と作業上問題がなかったとの認識を強調した。
 「ビデオカメラの設置場所はジュゴンの通り道ではないか」との照屋氏の質問には「通り道とされるリーフの切れ目には置くことはせず、切れ目の周辺部に設置した。海生生物の外遊に影響がないように十分注意していきたい」と述べた。


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