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【アメリカ】「環境文学追究したい」ネバダ大に留学 うるま市出身の金城佐和子さん2007年5月27日 
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ネバダ大学リノ校で環境文学を学ぶうるま市出身の金城佐和子さん

 ネバダ大学リノ校で地球温暖化問題や「環境文学」について学んでいる県出身の女性がいる。うるま市出身の金城佐和子さん(22)。琉球大学4年の金城さんは交換留学生として、同校に在籍している。
 琉球大学では英米文学を専攻。米国でアメリカ文学と自然とのかかわり方についての研究を勉強したいと留学を決めた。同校は「環境文学」の分野では世界的にもトップレベルの教授陣と研究プログラムを有している。
 金城さんは、人間と自然のかかわりを文学から学ぶことによって、歴史を振り返り、自然観がどのように変化してきたのか、現代をどう生きるべきなのかを追究することの大切さを再度、学んだという。
 「ネバダ州は土地の大半が砂漠地帯で荒地のイメージが定着している。その結果、核実験が行われてきた歴史がある。そのような場所で環境文学を学ぶ経験はマリンブルーの美しい海に囲まれて育った私にとってとても新鮮だった」と金城さんは振り返った。卒業後は米国の大学院へ進み、研究を進めていきたいと話す。(当銘貞夫通信員)


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